先日、各クラスのプランターに、はつか大根の種を蒔きました。
小さい種を、土の中にそっと入れ、やさしく土の布団をかぶせます。
お水をあげて、「大きくな~れ!」のおまじない。
翌日からはプランターのそばに、自然とお子様たちが集まっています。
「いつ芽が出るかな?」
「どんな形をしているのかな?」
「楽しみ~!!」
まるで我が子の成長を見守る小さなお母さんのようです。
お子様たちの愛情をたっぷり受けながら、ぐんぐん成長しているはつか大根。
お友達に負けないように、大きく美味しく育ってね。